ころり

愛を読むひとのころりのレビュー・感想・評価

愛を読むひと(2008年製作の映画)
4.6
ハンナと重なる部分があり「もし自分だったら」と考えざるを得ないシーンがいくつもありました。

自分の選択と他人の選択があり、その真意をはかることはできません。
自分の選択をしていくしかないんです。
その結果を受け入れ、責任を負うしかないんだと思います。
ころり

ころり