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愛を読むひとのmeriのレビュー・感想・評価

愛を読むひと(2008年製作の映画)
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15歳の少年と性的関係をもつ、という描写がどうしても受け入れられなかったので、前半はかなり飛ばしつつ鑑賞。

裁判のあたりから一気に面白くなってきて、教授が「道徳的に正しいか」ではなく「それが当時合法だったか」が裁判の視点だ、と言っていたのが印象的だった。正義の定義って一体何なんだろう。
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