ミーちゃん

愛を読むひとのミーちゃんのレビュー・感想・評価

愛を読むひと(2008年製作の映画)
3.6
青年の初恋物語かと思いきや、ナチスドイツの収容所の話へと展開。
文盲を隠して生きてきた女性の秘密を守るという選択は果たして正しかったのか…
ドイツ語ではなく英語だったことに終始違和感は拭えなかったもののラストまで重い空気が流れ、時代を物語っていた。
ミーちゃん

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