もう夏

デビルのもう夏のレビュー・感想・評価

デビル(2010年製作の映画)
1.8
土曜日の夜8時、部屋にて観賞

高層ビルのエレベーターという密室を舞台にしたソリッド・シチュエーション・ホラー
高層オフィスビルからひとりの男が墜落死した。ボーデン刑事は、遺体に不自然さを感じつつも自殺と断定する。ちょうどその頃、ビルのエレベーターには5人の男女が閉じ込められていた。そして、突然照明が消えて再点灯した時、若い女の背中が切られていて…。
M.ナイト・シャマランが長年にわたって練り上げた原案を映画化。ホラーの恐怖とショックに謎解きの要素もミックスされ、予想もつかない展開に引き込まれていく。
監督は『REC:レック/ザ・クアランティン』のジョン・エリック・ドゥードル。

いいね~
普通なんだけど、やっぱりワンシチュは終わりが常に見えるからストレスが無くていいのと、在り合わせの乗客と箱の外の刑事、全員混乱しながら乗客みんな死んでいくのはある意味気持ちよくもある
別に怖いとかはないけどおもしろかった
もう夏

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