「相手のあれ、ちょっと嫌かも」
に陥っている「夫婦」「カップル」の男性、女性。
是非見ていただきたい。
1人で見てもらって、相手に対する考え方を改め直していただきたい。
そうゆう映画沢山ありますけど、終わった直後の感想ですので笑
そもそも付き合ってたけど、訳あって記憶を消しまして…みたいな感じのあらすじなんですけど。
あらすじ読んで、映画見始めて、これどっちかが「頭痛い！」みたいな事言い出して、ちょっと覚えてる。的な。
どっかでそんな事起こるもんや思ってました笑
「現実」の方ではなく「記憶」の方での話なので、僕の安い設定は出てこやんかった笑
「記憶」の方で色々抗うので「現実」と言えばそうなんですけど。
ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット。
2人の役柄の感じも、めちゃくちゃ良かったです。
その役柄のせいもあって、最後のテープの下りは「いや、彼女の方だいぶ言われてるやん。割合わんやろ」思いましたけど笑
ポップと言えばポップなんですけど、音楽とか映像とかもあって、明るい映画ではなかったかなぁ。
暗くもなけりゃ、しんどくもない映画なんですけど笑
お時間見つけて是非。
