エターナル・サンシャインの作品情報・感想・評価・動画配信

エターナル・サンシャイン2004年製作の映画)

Eternal Sunshine of the Spotless Mind

上映日:2005年03月19日

製作国:

上映時間:107分

ジャンル:

3.7

あらすじ

「エターナル・サンシャイン」に投稿された感想・評価

nattu

nattuの感想・評価

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物語の展開や構成にびっくり!
考察を見てやっと理解できた。
主人公が自身の記憶が消えてく過程で内面的に成長してる感じが切なくてすごく良かった。
ハッピーともバットともいえないエンドだけど何故か納得してしまえるほど流れがよかった。
かい

かいの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

もしかしたら、死後、生まれ変わってもう一度同じ人と恋に落ちるのはあるのかもしれないと。思いました。
なんだか、僕にはふとした2人の触れ合いや会話が美しく見えた。
この映画は恋愛について真剣に考えた興味深い内容の映画だと思った。恋愛映画は得意じゃないけど、今回のはすごく魅力的に感じた。ミシェル・ゴンドリーとチャーリー・カウフマンの組み合わせが対照的に見えるが、すごくいい味を出している。

恋人と逃避行をしながら記憶の旅をするという内容はなかなかおもしろい。ミシェル・ゴンドリーの独特な映像のおかげで視覚的にも楽しかった。

最初、ジム・キャリーが主人公で大丈夫かと思ったけど、むしろはまり役だった。真剣な所は真剣に、ふざけるところはとことんふざけて。コメディ映画の時よりもこっちのほうが好き。

たまに、失恋の衝撃で自殺する人いるけど、あれって本当にショックなものなのだと分かった。
愛は人間を狂わせると同時に幸福をあたえる、切っても切れない関係なんだなっとつくづく実感しました。

最後にマーク・ラファロが若っか!
おとなしいジム・キャリー。

ケイト・ウィンスレットの魅力が爆発してる。不思議な愛嬌があるんだよなー。

恥ずかしい記憶。
のん

のんの感想・評価

3.0
一時の感情で記憶から消したいと思うくらい苦しくても、それさえも2人の時間として当たり前に過ごしていこうよってことなのかな
最後のジムキャリーが言う、いいよの一言でそう思った
ゆうり

ゆうりの感想・評価

3.5
2021年165作目
頭の中の世界と現実世界とをうまく表現していてすごいなと。ジムキャリーといえば直近で観た作品がエースにおまかせとか、とにかくコメディ要素が強い、いかにも彼らしい作品だったので新鮮だった!
あらすじ(映画.comさんより)「ヒューマンネイチュア」のミシェル・ゴンドリー監督が、同作と同じチャーリー・カウフマンによるユニークな脚本を映画化。ジョエルは元恋人クレメンタインが、ラクーナ医院で特定の記憶だけを消去する施術を受けてジョエルの記憶を消したことを知り、自分も彼女の記憶を消そうと同じ施術を受ける。だが、クレメンタインを忘れたくないジョエルの深層意識は施術に反抗、自分の脳内のクレメンタインの記憶を守ろうとする。(https://eiga.com/movie/1057/)

ファンタジー系ラブストーリー大好きなので前から気になってたやつ。
どハマり!号泣!とまではいかんかったけども、一瞬うるっとくるところもあり。

ジム・キャリーはそんなにジム・キャリーしてないので、ジム・キャリー観たさで観ると物足りないかなと思った。(元気いっぱいなジム・キャリー観るにはまず『ライアー・ライアー』観よう!!←事あるごとにおすすめしてる)

ケイト・ウィンスレットの髪色がどれも素敵。
特にブルーが好きだった。

お互いにつっけんどんになっていった別れる間際から初めて出会った時へと、記憶の中で時間を逆行しながら(ちょっと『ラスト5イヤーズ』思い出した)、彼女との思い出を失いたくなくなっちゃって必死に抵抗するジョエルが切ない。

この物語はあくまでもファンタジーではあるけど、強い想いとか記憶とかって、医学では説明できないところもたくさんあるんだろうな(とロマンチックな考えが好きな私は思いたい笑)

コメント欄にネタバレレビューあり
m

mの感想・評価

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色使いとかセットがものすごく好み。話はちょっと切なくて時系列むずかぴー。ケイトの派手髪が良いしジムキャリーってパジャマがすごく似合うと思った!嬉しいかわからんけど
peachnoco

peachnocoの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

別れた恋人とよりを戻そうと思っていた主人公は、ある会社から「彼女はアナタの記憶を消し去りました」という手紙を受け取る。その会社では、特定の記憶を消す手術を請け負っていた。傷心の主人公は、自分も彼女の記憶を消すことを決意、手術を依頼するというお話。

あまりにつらいその記憶を一時は消そうとするのだが、消去作業中に彼女との幸せだった日々を思い出し、心変わりをする。しかし主人公の体自体は完全な眠りに落ちているため、施術者側にその思いを伝えることができない(途中での中止不可)。このままでは大切な記憶が消されてしまう。記憶の中の彼女はまだ自分と愛し合っていたころのまま、なんとか目の前の彼女を守らなくては、という展開。

記憶が無くなっても愛した人と惹かれ合う。
恋愛の切なさ、人間の不完全さという本質を感じた。

個人的にジョエルとクレメンタインの2人に感情移入しきれなかった。
「あれだけ長いこと一緒に過ごしてきたのに結局分かり合えないなんて、時間の無駄だ。」

長い間、人と近くにいると心地が良い時、悪い時がある。心境の変化、自身の感情の機微、もうどうでもいいと思う時さえある。
そんな時、衝動的に記憶を消した場合、それが本当に正しかったのか自分自身に一生問うことになる。

もし記憶消えてもそこにあった感情はいつまでも消えることなく、自分の決断を強がって無視することしか方法がない。
しかし身体中に残った気持ちは決して無視はできない。
嫌な記憶も含め、あったことを思うことが必要で、再認識でも次の1歩にも繋がるのだも思った。
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