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酔いどれ天使のAのレビュー・感想・評価

酔いどれ天使(1948年製作の映画)
4.7
人殺しの歌

漢の映画だった
戦後まもなくの日本、この時代からこのクオリティの娯楽はすごい
雨と泥、煙
三船敏郎が激カッケェ
シリアスなシーンに流れるオルゴールの優しい音色の対比

人間に1番必要な薬は理性
A

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