終戦からわずか3年後の昭和23年の夏。光と影の交錯する猥雑でエネルギッシュな闇市。塵芥と生活雑貨が投げ込まれ、メタンガスの泡が湧く泥沼。そこに生きている中年医師(志村喬)と肺病病みの若いヤクザ(三船…
>>続きを読む『東京暗黒街・竹の家』で総天然色の東京を見ているうちに、本家本元のモノクロの東京が見たくて鑑賞。
焼け跡に出来たバラックとガチャガチャした下町のマーケットと、そこに流れる能天気なカッコウワルツの取り…
なんかすごい人だったんだな、黒澤明監督って、、、と改めて思った。
ストーリー、はっきり伝わるテーマ、そして演じる人たちのうまさとどれも特級品。
映像でも喋らせているようなカットがあったり。もうびっく…
町医者がヤクザを病気から助けようとする
コメディの間があったりして面白かった
戦後の八王子ってこんなだった所もあったのか、、
所々、声を上げるシーンは何を言っているかわからなかったけど
それも一…
黒澤・三船コンビの最初の作品であり、志村喬が黒澤作品で初主演。
労働組合、会社経営陣、アメリカ軍が入り乱れた東宝争議の最中に作られた。
"人間に一番必要な薬は理性なんだよ"
ツンデレ医師とヤクザ。…
口は悪いけど凄く親身になって松永の事を心配してくれる眞田と、最初は結核の事なんて気にも止めないような感じだったのに、眞田との交流で徐々に結核に対して向き合い方を変えていく流れが一時もダレずに見れて良…
>>続きを読む戦後からたった3年後(おそらく撮影時期は戦後から2年後)闇市やドブなどの全てが生々しい。三船は珍しくぶざまなヤクザで結核を患っていて治る気配が無い、志村喬は医者でアル中。やるせない雰囲気が漂ってきて…
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