さいっこうだった……
三船敏郎があまりにもカッコ良すぎる!!!!
特にラスト、岡田を刺しにいく廊下のシーンからがもう圧巻だった……
あの不穏で切迫した空気感を、廊下だけを映し続けることで、現すこと…
「馬鹿。俺はお前が病気を怖がっているのを笑っているんじゃないぞ。誰だって怖がるのは当たり前だ。それを恥ずかしがるお前の根性がおかしいだ。お前はそれを勇気だと思ってやがる。俺から言わせてみりゃ、お前ほ…
>>続きを読む志村喬が演じる医師は、黒澤明作品に見られるヒーロー像の典型で、見ていて惚れ惚れした。粗野で酔っ払いで口は悪いが、腕は確かで、人情に厚く、どこかおちゃめ。その人物像がとても魅力的だ。
すべての汚物を飲…
黒澤のすごいところは、活劇にあるのではなく、作劇にあると確信。「ヤクザと酔いどれ医者の心の交流」というなんの変哲もないテーマで一本物語を作ることがどれほど難しいかは、僕も脚本書いたことあるから分かる…
>>続きを読む敗戦直後の日本が舞台。闇市に住む結核を患った若きヤクザと酒好きの壮年医師の不器用な友情のお話
作中中盤の棺桶の夢のシーンと松永の壮絶なラストは必見
日本映画の傑作であると思うけど本当に声が聞き取りに…
半分ぐらいセリフが聞き取れなかった。
黒澤明を『姿三四郎』『虎の尾を踏む男達』と見てきたけど、今のところこれが一番面白い。
ストーリーの深さが前二作に比べて段違いだった。
印象的なカットも多く、黒…