PELIMETRON

ダーティハリー4のPELIMETRONのネタバレレビュー・内容・結末

ダーティハリー4(1983年製作の映画)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

・裁判を傍聴するクリント
・自らの違法捜査を指摘され立証できず
・カフェ強盗を現行犯で捕まえる
・次の事件が起こる
・海辺で男の遺体が発見
・犯人は昔姉妹でレイプされていた
・その影響で妹は植物人間となる
・組織からの報復を考慮し休暇をとらせる
・休暇中にも報復にあう
・警察に復帰するがサンパウロに飛ばされる
・犯人の女もサンパウロに来て1人ずつ殺していく
・偶然にもクリントは犯人と知り合う
・レイプ犯は残り2人
・1人はクリントが逮捕し、もう1人は署長の息子
・クリントは犯人と一夜を過ごす
・逮捕した男は釈放されクリントを襲う
・犯人の女は署長の息子を襲うが息子は自責の念から意識不明になっていた
・そこに男が現れ署長を射殺
・女は連れ去られる
・遊園地で逃走劇を繰り広げる
・クリントが男を殺す
・連続殺人の犯人を男になすりつけ女を救う
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