
ヒッチコック+黒澤=イーストウッド?!
ラストの、逆光でハリーが歩いてくる
ところ、
『用心棒』の三十郎が歩いてくる音楽が
脳内再生!
メリーゴーランドの追っかけは『見知ら
ぬ乗客』?そして、緊…
さんきゅーイーストウッド
いわゆるエモ洋画の画。空間の間というか、メインの被写体にどう打つのかのセンスから時代に一貫した物を感じる。ハリウッド最後(現状)の輝ける時代を感じる。特に車の撮り方と殺し…
2025/10/02 午後ロー(90:33) 117分
🟢レビュー
イーストウッド初監督?作品。
正義の曖昧さ、孤独、トラウマ、贖罪など、この時から既にイーストウッドらしい作品性があらわれてた。
…
原題「Sudden Inpact」
ヒロインであり犯人役は「アウトロー」「ガントレット」「ブロンコ・ビリー」「ダーティーファイター」とクリント・イーストウッドと共演し私生活も共にしていたソンドラ・…
ダーティハリーシリーズでは一番好きな映画です。
世の中の理不尽は許せないけど、法律は守るみたいな風潮ですよね。だから復讐したら刑務所っていうのがセオリーですね。でもこの映画は違う。悪は悪。事情がわ…
かなりよかった。
1が至高だと思ってたけど4もなかなか傑作で監督がクリント自身というのもあってか素晴らしい出来に仕上がっている
3でここまでかな〜なんて思ってたところを見事に盛り返してくれました
…
組織の中で
------------------------------------------------------------
連続殺人の陰に潜む悪と対峙する!
-------------…
〈メモ〉
・シリーズ4作目にしてイーストウッド自身が監督に
・「泣けるぜぇ」連発
・毎度、ハリーの相棒は退場する
・これまでハリーは、連続殺人犯らを撃ち殺したり、時限爆弾やロケランで爆殺したりしてた…
シリーズ唯一、イーストウッド自ら主演と監督をした1982年の作品。センスあるテンポの良いBGMに乗り、派手な演出でのオープニング。ノワールと呼ばれる黒(暗闇)を基調とした色彩と、「泣けるぜ」を連発す…
>>続きを読むいきつけコーヒー屋さんでの砂糖大量入れでへるぷみーするシーンで、ダーティハリーを知った。
ストーリーはあまりおもしろくなかったけど、コーヒー屋さんのシーンを見れて良かったのと、
終盤のハリーが闇夜に…