稲

ママと娼婦の稲のレビュー・感想・評価

ママと娼婦(1973年製作の映画)
2.9
文化人ぶったちっせえ男が女相手に講釈垂れ続けるのが不快すぎた!
終盤のヴェロニカには痺れたが だとしてもこんな長い時間引っ張る必要性は感じられない
結局 女2人ともアレキサンドルのことを必要としてるし
最後のダサい姿も「俺って可哀想」みたいな自己愛感じる

「死ね、ナルシスト」
稲