劇場で見ていたら確実に寝ている自信はあるが、たとえ5倍速で観たとしても退屈だろう。突如訪れるラストには声が出る。馬乗りになる男に向かって「気持ち悪い」と発する彼女。は?エヴァンゲリオンやんけ。
長…
ラストが衝撃的で記憶に残ってる
長さを感じられずにはいられない内容ではあったが、3人の関係性の変化が見ていて面白かったし後半から好きなシーンが所々あった レオ典型的ナルシストクズ男だけどかっこよすぎ…
「働いたら負け」を実践する主人公の物語。
ピエール・ロムによるカメラのモノクロの美しさがヤバい。
「娼婦」とされる奔放な女性が登場するものの同時期の日本の東映や日活ロマンポルノに比べると至って描…
時間をかけることで逆に陳腐化してるというか、結局痴話喧嘩に落ち着いてしまうところに弱さを感じる。まんま価値観が「花束みたいな恋をした」で、ヌーヴェルヴァーグってより芸大の卒業制作っぽさ。
マリーのラ…
後半空いてた口を閉じて、何も発すことなく見た。やっと見たけど一体何だったんだろう。まさかヴェロニカにあんな真っ当な説教を喰らうとは思ってなかったし、いや何だったんだろう。
当たり前のように3人で寝る…
© Les Films du Losange