どぅ

ママと娼婦のどぅのレビュー・感想・評価

ママと娼婦(1973年製作の映画)
5.0
学生のとき見逃したのをずっと悔やんでた一本。
衝撃が強いよ…

マリーを思うともうやめてと目を背けたくなる場面も多いが
今すぐあの会話会話会話の空間にまた浸りたくなる中毒性はなんなんですかね。
しかもこれが実話とかもうすごい。
五月革命の影響はかくもデカイんだね…

今は余韻に浸るのを楽しみます。
もう一度レオの口笛も聴きたいな〜
どぅ

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