ブロークンのいっぺいのレビュー・感想・評価

レナヘディ主演の映画。
鏡をモチーフにしていて、ミラーズとはまた少し違う。
鏡てやっぱり怖いよね…何を映してるか分からないし、パラレルワールドも連想させる。そして、割れると「奴ら」が現れる。
カメラのアングルがとにかく怖いし、終始の静けさがさらに煽る。パラノーマルを思い出すけど、さらに緊張感が増してる。
この手の映画らしくバッドエンドだけど、斬新でそれなりに面白かった。
時間がある時に是非！