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『ブロークン』に投稿された感想・評価

喵來

喵來の感想・評価

3.1
ホラーなのかSFなのかサスペンスなのかスリラーなのかラブなのか分からん最初でワクワクするぜ。最初はね。

US方面なのか私を離さないで方面なのか。前者だった。
都合いいタイミングで記憶なくしたわけだが、自分は偽物?本物?

どうせなら7年描けよwwwwwww



ロンドンのおしゃれな人たちはわからんなぁと弟君もおとうさんも思っただよ🤔

あと喉におてて突っ込むのたまらん🤤
犬

犬の感想・評価

2.8
右胸心

ロンドンに暮らすX線技師のジーナが家族や恋人と父親の誕生日を祝っていると、突然大きな鏡が割れる
彼らは「鏡が割れると7年間不幸が続く」と冗談でやり過ごすが、その翌日、ジーナは自分と瓜二つの人間が自分と同じ車に乗っているところを目撃してしまい……

そういう話

何があったのか
なんとも言えません

静かな感じ

ホラー
描写もまあまあでした
2877

2877の感想・評価

2.9
口に手突っ込まれて血だらけになんのちょっと笑っちゃう

画だけで楽しめるセリフも音楽も少なめ
音でビビらせてくるのは嫌い


お風呂に天井から落ちてくる水滴、夢の中で血に変わってドバドバ落ちてくるの好き
汗よだれだらだらな彼とのセックス悪夢
鏡が割れてやって来る彼ら、基本ボーッとしてる


























右胸心
交通事故
おでこの傷
カプグラ症候群
自分の死体
鏡の向こうから自分が襲ってくるー⤴︎︎⤴︎︎

出だしは面白そやったのに…。
鏡の向こう側のもうひとつの現実から、ドッペルゲンガーが来ちゃってしまい、こっち側の住人が人生乗っ取られちゃう。

そんなおっかない話。

どっちがどっちの自分なのかあやふやにしての編集と記憶喪失を上手く利用してのミステリー展開が秀逸。

ドッペルゲンガーさんたちの心無くした人間らしさ見えない冷たく死んだ眼差しやたたずまいがボディスナッチャーっぽくて好き。
otomisan

otomisanの感想・評価

3.4
 自分の分身を発見してこれを殺したジーナだが交通事故でどうやらその事実を忘れてしまったらしい。自分の分身に怯える事自体が妄想性の病気、カプグラ症候群であるというなら、自宅にいて殺されていた分身とはどこの誰なのか?

 そこで、分身に出会ってしまい死ぬくらいなら、妄想の分身を先手を打って殺しましたというのならいい捻りだが、それ自体は目新しくもないしジーナも殺しに手を染めるほどヤバ気に見えず、想像を巡らすのに疲れてしまう。
 どうやら、生きてるジーナは分身であって事故で分身である事を忘れてしまったようだが、わざわざ事故に遭いにどうするつもりでどこに出かけたんだろう。死んでいる自分と再会してようやっと我に返ったらしいヤバい分身ジーナがヤバ気な分身ステファンや分身父ちゃんと病院でアメリカ大使館でなにをするつもりなのか。映画のアラに感じられるところが鏡の中、分身世界の機微に触れる事項で十分な表現ができません悪しからず、なのか判断がつかないこの物語については余計な詮索はムダなばかりだ。

 ただ少なくとも、鏡の中のジーナもまたカプグラ症候群であるならば、鏡の外の自分にも、同じ分身の身近な人々にも、さらには分身である自分自身にも他者感を強く感じているとは見当がつく。
 案外そこにこそ映画で深めるべきところがあったのではないか?瓜二つな事、鏡像関係、左右の逆転、そこにさらに同じものが同じと感じられない不安な世界と正体不明な自分自身とが絡まってジーナを迷宮に誘いこむ。表現の上でそれらが結びつかず空振りしている事が惜しまれる。
 この際素直に、別のジーナと気付いて逃げ出す弟ダニエルのように身近な誰かが知らない誰かに思えたらどうすべきか心しておくべきだろう。それにしてもチェロキーのナンバー"Y38 BCY"の鏡像関係には振り回されっ放しで参った。
カプグラ症候群という面白そうな題材と予告映像の美しさで期待したが結局そっちかぁ…というオチでした。
HK

HKの感想・評価

2.8
冒頭でエドガー・アラン・ポーによるドッペルゲンガーを思わせる文章が出てきますが、どちらかというと何度もリメイクされてるSF『盗まれた街』(ボディ・スナッチャーズ)に近い印象。
身近な人たちの替え玉によるインベーション、鏡に映った自分が自分と違う動きをしたり、自分にソックリな別人に襲われたりと、過去にいろんな映画で何度も観た既視感ありまくりの展開。
今さらこれをどう着地させるんだろうと思っていたら、最後にそうきたかとは思ったものの、とても鮮やかな着地とはいえず残念・・・
ラストシーンもあの人はまだ無事だけどこの人はもう・・・とやはり『SF/ボディ・スナッチャー』に似ていますが、説明が不十分なためスッキリとしません。
もう少し上手くできてれば、確認のためもう一度観たくなるところでしょうが、そこまでしてまた見ようとは思えないところが最大の難点と言えましょうか。

主役はこの後に『ゲーム・オブ・スローンズ』の全シーズンを通しての強烈な悪役“サーセイ・ラニスター” を演じることとなるレナ・ヘディ。
口元が左右非対称なのが特徴的な美人です。
この人、最初に見たのはTV版ターミネーター『サラ・コナー・クロニクルズ』のサラ・コナー役でした。
いつも個性の強い役ばかりでイメージが定着してしまいそうで心配ですが、今回も単純に主役とは割り切れない複雑なキャラを演じています。
しかしやっぱり作品の出来がいまひとつ。

ヘディは今公開中の『ガンパウダー・ミルクシェイク』にも出てるようですが、この作品もちょっと気になってます。
ぽち

ぽちの感想・評価

1.4
前作はキャラの良さで楽しめた。今作ではホラーで意外な結末を売りにしたかったのだろうが完全に不発。

写真家出身の監督なので映像は普通に撮れているのだが、ストーリーがあまりに素人臭い。脚本は書かない方がいいだろう。

事故で一時的な記憶喪失と言うところで、オチまで完全に読めてしまう。
だいたいこの「実は自分が悪役だった」ってプロットはフィリップ・K・ディックの超名作短編「にせもの」のほとんどパクリだ。

それに前半のミラーウーマン(鏡から出てきた自分ね)の行動にもミスリードを誘うために無理がありすぎる。
他のミラーマン達は出てきて元消去に直行してるのに、なんで彼女だけわざわざ職場に行って仕事する振りしたりしてるの?ウロウロせずに家で待ってろよ。

脚本の甘さや素人臭さ、もろパクリで基本的にダメ。
きっと監督本人はパクリではなく「お!いいアイディア浮かんだぞ!」って感じで、ノリノリで書いたのだろうが、これは単なる不勉強と言えるだろう。

ってことで、監督はディックの「にせもの」の超感動的な最後の一文
「その爆発は、遠くアルファ・ケンタウリからも見えた」
で感動してから出直してきなさい!

余談。
その「にせもの」は2001年に「クローン」という題名で映画化されている。
監督ゲイリー・フレダー、主役ゲイリー・シニーズ
主役のゲイリーは良い演技で雰囲気も良かったのだが、なんと最後の一文を映像化しなかった。
これほどラスト数秒で脱力した映画はない。

ホント数秒でいいんだよ、アルファ・ケンタウリの衛星に繁栄している都市の夜空を一瞬光が覆うシーンを何で入れなかった。

カツだと思って食べたらコロッケだった・・・・・・ってぐらい脱力した。
始まりはいかにもホラーであり、いちいち効果音が大きく、こりゃ失敗例の典型だと思いながら鑑賞。

案の定ガラスが割れる音など、鳴らない部分との落差が激しいくらい。
何よりもオチをずいぶんと最初で見せてしまっている点。
ガラスの中の世界からの人物。

ミステリーとしては成立し得ないし、サスペンスやホラーとしても厳しいだろう。

だが全編見て気付くのは恐ろしいほどセリフが少ないこと。
それに音楽もほとんどなしで、カットバックや俳優の表情で見てるこちらに分からせる。

これだけの構成で最後まで見せたのだから、監督の演出が余程いいのだろう。
この部分は評価したいので、あとは物語が付いてくれば大化けする可能性あり。
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