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プライドと偏見のBELのレビュー・感想・評価

プライドと偏見(2005年製作の映画)
4.2
最後パパがぜーんぶ持っていったな。口数は少ないけど、愛でいっぱいなパパだった。あーいう父親になりたいな。


劇中の時代は特に、階級差で生まれる偏見だったり、それ故の勘違いですれ違ったりする部分もあるんだろうけど、

一つ言えるのは、どんなにツンデレしちゃっても最後には男性が直接気持ちを伝えてるところだよね、
どんな時代でもどこの国でもそれあり気な気はする。

ちゃんと好きって伝えよう。

(キーラナイトレイの威力はやっぱすごい。何せまず全角度美しい。品の中に、時々見せる子どもみたいな笑顔は、、そりゃ、ダーシーじゃなくても好きになるわ!!)
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