なの

プライドと偏見のなののレビュー・感想・評価

プライドと偏見(2005年製作の映画)
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私の誤解でした、と認めること。

エリザベスのような女性になれたら。
学があり、素直で、驕らない。しゃんと背筋が伸びる。

母に始終イライラしてしまった。それも誤解なのかもしれないけれど。いや、でも彼女はきっととても幼稚なひと。
姉妹には幸せになって欲しいと願ってもあの母の自慢話のひとつになることを拒んでしまった。
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