Hiromu

プライドと偏見のHiromuのレビュー・感想・評価

プライドと偏見(2005年製作の映画)
3.2
18世紀頃の女性の立場は難しいんだなと改めて思いました。経済的な理由で相手を選ぶというのと、女性は結婚するものなんだという偏見が非常に見ていて辛いところもありました。

キーラ・ナイトレイ演じるエリザベスとダーシーのお互いにプライドが強くて、上手くいかないことが多いんだけれども、最後の結末はこれで良かったのかなと思います。
とにかく、キーラ・ナイトレイが美しかったです。
Hiromu

Hiromu