「わかるわかる、きっと肛門の筋が一本少ないのよ！」
最近観た映画で1番良い台詞。
あといせやってそんなに美味しくないよな。うんうん。
邦画洋画問わず2000年代の映画の雰囲気がすごく好きだ。
なんだかホッとする。実家に帰ってきたみたいな。自分の子ども時代だからなのか？まさに文哉が福原に父親を見る、みたいな感じ。涙。
脱力系なのに、背景とかキャラクターとかセリフとかいちいち細かいところ凝ってて創造性がすごいのもギャップ萌え。
アメリカでmumblecoreとか脱力系主人公の映画が流行ったのもこの2000年代だよね。この時代のバカ映画もめっちゃ好きだった。
今日くらいはノスタルジーに浸らせてくれ。
