転々の作品情報・感想・評価・動画配信

転々2007年製作の映画)

上映日:2007年11月10日

製作国:

上映時間:101分

ジャンル:

3.8

「転々」に投稿された感想・評価

smyh

smyhの感想・評価

2.5
久々にピンと来ない映画を見た。
見覚えのある風景が多くて、上京してきてからの記憶がいろいろ蘇ったりした。
愛玉子食べに行きます!
つむじから崖の匂いすんのか〜やだな〜〜
ほのぼのとしてて良いな〜。東京散歩ってだけで最初はワクワクしたけど、終始ありそうでなさそうであるような、ふとした出来事が面白くてクスッと笑える。
人間味あって、寂しさもあって、当たり前の日常を大切に過ごしたいな〜。

オダギリジョーがいちいちオモロい笑
mi

miの感想・評価

3.5

三木作品で1番好きってよく聞くから観た
結果、めーーっちゃよかった
余韻すごい、寂しくなるけど。またみたい
観た後、針金ハンガー知らなかったからやってみた笑 不思議ぃなんでぇ??
ミク

ミクの感想・評価

3.4
The 邦画の雰囲気とオダギリジョーを楽しめる映画。天真爛漫な吉高由里子がキュート。ほのぼのとしていてクスッと笑える。
ぺろん

ぺろんの感想・評価

5.0
@home

三木作品の中で1番好きかもしれない


約束守らないと知らないおじさんの靴下食う羽目になるんだ
心に残るものがある

邦画の良さが詰まってる


後ろ向きで歩くの楽しいよね。
私もたまにやる

それやるたんびに若返ってたのかなあ
橘

橘の感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

じんわり。シュールな笑いもありつつ、のんびり観ました。
オダギリジョーさん演じる文哉と、三浦友和さん演じる福原さんが東京の街をだらだら喋りながらひたすら散歩するの、ずっと見ていたくなりました。
福原さんは妻を殺害していて、警視庁へ自首しに行くための、つかの間の散歩。終わりが見えている散歩。切ない。

福原さんがかなり振り回すので、最初は何この人…みたいに思ってた文哉が、だんだんと慕っていく感じも切なかったし、友和さん・オダギリさんと、小泉今日子さんと吉高由里子さんで擬似家族になっててはしゃいでるのも切なかったです。
オヤジ、って呼ぶのも呼ばれるのも嬉しそうだった。
亡き王女のためのパヴァーヌがかかるタイミング。。
呆気なく別れはくるし。「一緒にいたいと思った人が必ず消えちゃう性分なんで」

福原さんの妻の同僚の岩松了さんとふせえりさんと松重豊さんの空気感も笑います。結局、福原さんち行ってないっぽい。

小ネタも面白かったです。ババア!って暴れまくってたの良純さん…。
綾波レイが煙草吸ってたら泣くわ。。
麻生久美子さんが交通課のお巡りさん!と思ってたら友情出演の三日月さんだった。嬉しい。

わたしも岸部一徳さんに街で会いたいです。良いことあるのかなぁ。。
原作あるようなので読みたくなりました。
きたの

きたのの感想・評価

4.6
大筋の展開は、突飛したものではないけれど、所々にフフッってなるようなセリフが溢れてて、ずっと見続けたくなる。

仲直りのきっかけになるような店を作るのいいな。参考にしよ。

全然関係ないけど、
花やしきのシーンを観たら、当時好きだった子と一緒に行ったことを思い出した。
それと同時に多分これからも、花やしきを見る度にその子のこと思い出すんだろうなと思った。
shen1oong

shen1oongの感想・評価

3.5
5月の課題映画。
三木聡さんはシティボーイズにも関わっているという、80年代からの東京の笑いの一つのスタイルを作り出した人で、その人が作品を作るとこうなるという。
面白い部分は多くあるし決してダメな作品ではないけども、コメントとしては辛くなってしまうのは自分がこのスタイルがすでにポピュラーになった後の世代だからなんだろうと思う。
例えば登場人物たちの動機と行動と結果ぎ全く「繋がらず」そのまま並行して終わる、といった展開や、突拍子もないキャラクターが必然性なく登場し、そのまま去っていくというシークエンスは出てきた当初はある意味で都市の空気にも合っていて(静かな演劇のパイオニアの岩松了が出ているのもふくめ)新鮮ではあったのだと思う。そこに対して最後に残るのがセンス一発というのも、たとえば自分が若くてセンスがあると思っている人間であったなら、自分もこれをやって世に出てやる!とでも感じ得るものはあっただろう
でもじつは歳をとってから気づくのは、この手のセンスの手捌きというのはその人個人の才覚よりも生まれ育ちの文化資本による蓄積の要素が非常に高く(カメオ出演で麻生久美子を出したいと思って出せる人はそうそういないでしょう)もっというと放送作家を集めてネタ出しをして、それをまとめてしまえば、むしろ脈絡のない以上まとめすらしなくても作品としては成り立ってしまうものなのだ。逆にいえばカメラを止めるな!が伏線をちゃんと回収するという緊密な構成であるのは、資本のない若者の戦い方としては圧倒的に正しかった。
すでに10代で完成している吉高由里子の凄さなどを感じるにはとても良いのだけども
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