チェ・ゲバラが旅を通した出会いで成長しのちに革命家になるという話。
チェ・ゲバラが真っ直ぐで素直で正直だから旅の途中で出会う人々が彼に優しくもてなしたりしてたのかなぁぁぁ、僕も素直であり続けたい。
視野を広げてみると知らなかった世界がこんなにも広がってるんだなって感じた。
最後友人と別れ、その後革命家となり8年後、彼が射殺されたという状況で再会。涙涙、、
盛り上がりどころとかは特にないけど2時間気づいたら見入ってしまうようなそんな作品。
途中恋人(？)から手紙届くけどあれは亡くなっちゃったのかな？よく分かんなかった。
