モーターサイクル・ダイアリーズの作品情報・感想・評価

「モーターサイクル・ダイアリーズ」に投稿された感想・評価

愚路

愚路の感想・評価

5.0
社会には、自分には見えていないマージナルな領域があることに気づかせてくれた。
Mayra

Mayraの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

無茶だよな
ガエルガルシアベルナル ラテンの星だわ
美しい
背低くてかわいい
メイドと踊ってるのかわいい
めちゃ転ぶやん…
危ないじゃん…
エルネストゲバラはフーセル
なんで湖なんか入るの
踊り方wwwwwwwwwww
ワインの瓶割るの怖い
共産主義は海に沈められた
フーセルは正直すぎる
「少々陳腐です 月並みすぎる」
アルベルトしょうもない
チチーナ亡くなったのかな
貧困、格差
最後のhijo de puta可愛いすぎ
やま

やまの感想・評価

3.7
ゲバラという人物を単純にキューバ革命を起こした英雄とでしか認識はなく、後はタバコの銘柄?になってるとかその程度。

今作はそんなゲバラという主人公の生まれ故郷から旅立つ姿、そしてその旅を通じていかにしてチェ・ゲバラという人物に成り得たのか描いていく。

革命家であり英雄であると知られるゲバラ。今作を観ると彼は、女好きであったり、冗談を言う感じであったり、喘息持ちであったり、意外な面が多く見受けられ、どことなく馴染みやすそうな人間という印象を受けた。

冒頭は楽しい雰囲気であり、いかにもロードムービーという感じ。女性トラブルに巻き込まれたり、バイクが壊れたりとか。

しかし主人公は貧困地域の現実を目の当たりにしていく。地主に虐げられている人々たち。前半の楽しい雰囲気とは打って変わって、主人公には学ばなければいけない現実が目の前にあることを知らされる。


彼らを救うためには医療じゃない。
根本から救わなければならない。
そして相棒との決別。

このような現実を目の当たりにした時、多くの人は何か感情を覚えるだろうけど、彼のように動ける人は少ない。
しかし誰かが彼のように動かなければ永遠に解決しない問題たちがある、そんなメッセージを感じられた。

明るいロードムービーかと思いきや意外とシリアスだった。
null

nullの感想・評価

3.8
気楽に見ていたし二人も気楽に旅を始めたのに旅路が進むにつれどんどんと引き込まれて行く感覚がした。見ている私も旅をしている彼らも。
青春ロードムービーかと思ったら割と重い話です。
南米大陸縦断を通し、人との触れ合いを重ね、世の中から追いやられている弱者が多く存在することを目の当たりにする。
彼の世界観を変化させ革命家を志すきっかけとなった旅。

まあちょっと転倒しすぎかな。とは思いましたけど。

ちなみにですが、革命家としての彼は描かれていません。
manamiend

manamiendの感想・評価

3.8
ゲバラの青年時代の旅を描いた作品。
知らずに見たらあの革命家の話だと思わないかもしれません。

南米旅行で多くの人に出会い、様々な経験をするなかで、若いエルネストの心境が変化していく。

知る、って大事だなぁ。
そこから何を感じてどう行動するか。
革命は起こせないけど、生きてるうちにいろんなことを学んで経験しておきたいと感じた。
まあロードムービーと言ったらこれでしょう。

若き日のチェ・ゲバラが親友とオンボロバイクで南米大陸を縦断するお話。

オン・ザ・ロードのようなオシャレ感はありませんし、無駄に長いですが、見てしまうのですよね。
寅さん

寅さんの感想・評価

4.0
自己啓発の入口に良い刺激を与えてくれる。

彼(ゲバラ)がこの旅の後に進んだ道は知っての通りだが、彼の辿った道を共にできるこの映画は素晴らしい映画体験をさせてくれる。ロードムービーとして素晴らしい!これぞ映画!正にロードムービー!色々な世界をみて、自分自身を見て成長して、表題のモーターサイクルは最初だけだが史実として正確だがそれよりロードムービーとして正解だった!
題材とロードムービーが合うものだから、作る方も間違えにくいと思った。

ゲバラの思想が好きでない人でも、青春ロードムービーとして楽しめる

家族に見送られ出発3秒で事故りそうになるところが妙にリアル!

進行方向とは逆に雲が流れ晴れて行く道。一瞬のシーンだが先にあるものが待ち遠しくなる。

男同士の旅、いい加減だが責任はとる。惚れるし掘れる。

ペルーからドキュメンタリー色が強くなる(モキュメンタリーだが)
ここから、観客は巻き込まれる。思想、貧困、インカ人、資本主義などの現実を自分が見て聴いて考えさせられる。

ゲバラ。彼は特別なことは言っていない。正直で慈愛に満ちている。そして強さを持っている。それだけだ。

優しさを受け入れるための受け皿が必要でそれをどうやって用意するか。ここでは誠実さとコミュニケーションで作れた。いや知識もあった。受け皿を作らなければ優しさの押し売りになるだけ。
医学生で旅行が好きだったチェゲバラ

自分ももしかしたら革命家になるのだろうか

単なる旅の映画ではなくて色々考えさせられる内容になってて面白いです
ロードムービー好きにはたまらない!あとチェ・ゲバラに興味を持ったきっかけの作品
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