てりり

狩人の夜のてりりのレビュー・感想・評価

狩人の夜(1955年製作の映画)
5.0
とても、とてもとても好き。
僕の内面世界の恐ろしさの象徴はここでのロバート・ミッチャムで、子供達そのものの逃げ続ける気持ちや存在は、やはりこれも僕でしかなくって。
今の僕、昔の僕、それがこの映画に見て取れるのだけど、未来の僕は、やはり同じ気持ちでこの映画を観るのだろうかな。
てりり

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