モノクロならではの美しい光と影のシーンが多いのが良いですね。
ウィラの水の中での漂い方なんて芸術物。
ロバート・ミッチャムの悪党ぶりも最高だし。
親よりも時には大事な絆があるって事を考えてしまう作品…
噂に聞いていたが大傑作であり、ミッチャムVSリリアン・ギッシュという俺得映画でしかなかった。チャールズ・ロートンは当時評価されず唯一の作品とか。確かにアメリカの暗部を描いているのが気に障ったのかもし…
>>続きを読むかなり古い作品ということもあって喜劇的な味付けも含んでいたり、茶番にも映るような場面はあるもののロバート・ミッチャムの怪演や幻想的な風景、そしてリリアン・ギッシュ登場からのラスト30分の展開などか…
>>続きを読むloveとhateなおはなし。
明確にバイオレンスなシーンは無いけれど、じわじわと詰められていく感じはまた新鮮。
基本的にのらりくらりと進むが、最期に爆発する感じはまた善き。
色んな動物が見れるのは…
ロバート・ミッチャムがとにかく怖い!
チャールズ・ロードン監督のサスペンス作品🔫💥
書籍「仰天カルト映画100」に載っていたので、興味を持って鑑賞!
1930年代、ウエスト・ヴァージニアにおいて…