板水

ドリームキャッチャーの板水のレビュー・感想・評価

ドリームキャッチャー(2003年製作の映画)
2.9
最初は心霊作品かと思っていたらなんとエイリアン物とは。只々頭のおかしな役割だけのカーティス大佐や話のオチをつける為なのか最後にいきなり登場する大人のダディッツ等、とっ散らかった脚本と演出にはホント驚かされました。スティーヴン・キングは「映画化された中で最高の出来だ」とインタビューで語っているらしいけど、何処が?って言うのが正直な感想です。
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