こーみく

ドリームキャッチャーのこーみくのネタバレレビュー・内容・結末

ドリームキャッチャー(2003年製作の映画)
-

このレビューはネタバレを含みます

春休みにママが久しぶりに見たいって言い出しておもろいぞ!って言われて一緒に見たけど感想書いてなかったから今ついでに書きます。

普通にSFかと思ってたらまさかのグロ多めホラー感強くて横におるママに話が違うぞ!って抗議してたけど、未来が分かったり人の頭の中読めたりする能力とか記憶倉庫とかの設定は厨二病感あって大好きでした💯👏🏻宇宙船とかもこの時代にしては映像が高技術な感じですごかった!

宇宙人がまじでこれ👽で、典型すぎて今までの映画でなかったやろってくらい典型的なフォルムで逆に新鮮でした。ウナギみたいなやつはまじでキモかった、、体内入ってお腹で動いてるのとかまじ『エイリアン』まんま。感染者の総称リプリーやったし。でも頑なにお尻から出てくるスタイルはちょっとおもろかった。笑
あとモーガンフリーマンの最期は何やったんや、、

全体的にスタンドバイミーみたいな感じで男の子たちの回想シーンが良かった、、ダディッツまじで癒しの存在すぎてかわいかった、、分かってはおったけどやっぱり最後は悲しくて、でもダディッツ的には役目全うしたって感じなんやろうなあと、、久しぶりに愛しいキャラに出会った気がする🥲

「アイ、ダディッツ!🙌🏻」は絶対忘れません!
こーみく

こーみく