ビヨンセに容赦なし!
1960年代のデトロイト。黒人3人娘「ザ・ドリームズ」が成功するまでの光と影の物語。
美人だが個性とインパクトが足りないディーナ(ビヨンセ)
歌の実力派ピカイチ、ワガママなトラブルメーカー エフィ(ジェニファー・ハドソン)
ほがらかな性格のムードメーカー、もめ事は好まないローレル(アニカ・ノニ・ローズ)
エディ・マーフィ、ジェイミー・フォックス、ダニー・グローヴァー等々...豪華キャストでブロードウェイミュージカルを映画化したエンタテイメント。
この映画の中ではディーナは歌でエフィに劣っている役柄である。
確かに この作品を観る限りジェニファー・ハドソンの圧倒的な声量と音域そして力強い歌唱力に比べると、アメリカの歌姫ビヨンセは劣っているように見える。
これは、設定上ビヨンセ自身が声を抑えて歌ってたらしい。
それにしてもこの監督、歌姫ビヨンセに対して容赦ない。
ビヨンセも良く我慢して了解したものである(≧▽≦)エライ!
三人娘でスリムな2人、ポッチャリ1人...アメリカ版「キャンディーズ」
黙っちゃいましたが私めはスーちゃん(田中好子)推し٩( ''ω'' )وモウスグハ~ルデスネェ♪
惜しい人を亡くしました(/ω\)シクシク