毛と毛の間の空気

ドリームガールズの毛と毛の間の空気のレビュー・感想・評価

ドリームガールズ(2006年製作の映画)
3.3
存在は有名ですが観るのは初めて。想像と全然違った。
明るいサクセスストーリーかと思っていたのでビックリ。
どこの世界も音楽業界は男と女と金なんですかね。
お利口キャラが友人の彼と。
消えた女は出産。
とりあえず高みをみて満足したら正義感戻る!みたいな。

歌は上手いし雰囲気も上がりますが余韻は一切ないストーリーでした。