Reina_FOB

ボディ・ダブルのReina_FOBのレビュー・感想・評価

ボディ・ダブル(1984年製作の映画)
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パンティ映画
下品なタイトルでごめんなさい(汗)

評価順にコピー貼り付けてたら良いレビューばっか書いてるみたいで嫌なので投下しときます。

この"ボディ・ダブル"
パンティと"Relax"で語れる唯一の映画なんです。
いやー"ミッション・インポッシブル"の監督として有名だけど、ストーリーのちぐはぐした、居心地の悪さはここにもしっかりと現れてましたね。
ヒッチコックの"めまい"と"裏窓"にオマージュを捧げてって…どこが?!
変態覗き魔パンティ泥棒で何を表現したかったのか…にわか"アイズ・ワイド・シャット"な気もしないでも…ない…わけなかったね。
ただ、この映画からあの"フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド"の"Relax"が大ヒットに繋がったと思えば、その点では先見の目があったかも。
ただただ時間の無駄かと言えば、0.5%ほど旨味のあるような、薄味の作品。一応音楽的、美術的には褒めるところがある気がするので3点…しかし、四捨五入して0点なので敢え無く最低点数。


ストーリー 0
美術(・衣装) 0.1
音楽 0.2
演技力・撮影 0
全体の雰囲気 0

0.3点
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