このレビューはネタバレを含みます
個人的にハリーポッターとロードオブザリングが長編ファンタジー映画の二台巨頭の様なイメージ。
未視聴だった為今更ながら視聴。
世界を滅ぼす恐れのあるリングを破壊する為
、滅びの山の火口へ向け旅立つ。
そこでホビット・人間・エルフ・ドワーフといった様々な種属と9人のパーティーを組む。
この構成が学生の頃だったら突き刺さっていたと思う。
公開年が私が中学生の時だったようで非常に残念だった。
ガンダルフの死がキャラクター的にもハリーポッターのダンブルドアに非常にかさなる。
ガンダルフ、ボロミルが死にフロドとサムがパーティーから離脱し終わる。
ストーリーが壮大で2がどうなるのか興味深い。
若い頃のヴィゴ・モーテセンとオーランド・ブルームがイケメンすぎた。