物語の導入部分。すでに壮大なスケール感が半端ない。でも運命を左右するのは、たったひとつの小さな指輪。
フロドが良い子過ぎてもう…!そして顔整い過ぎじゃないですか…?!
ホビット族が愛おしいです。みんな良い子過ぎる。ひょいって抱えられるの可愛い。
全然違和感ないですけど、どうやって撮影してるんですかね?遠近法?
あと、アラゴルンがこんな中心的な人物だとは知らず。めちゃくちゃカッコいいじゃないですか…!
あとあのエルフのシーンはガチで震えました…
時間知らずに観始めたので途中から「…長くない?」と思いながら観てましたが。ストーリーも緩むことなく進んでいく。
キャラクターも、風景も、空気感までもファンタジー。一分の隙もなく、作り込まれた世界は圧巻です。