高校の映画研究部時代に観た数少ない映画の1つ
長い、とにかく長い
人間が1日に摂取していいファンタジー許容量を軽く凌駕してくる
名前も地名も全く頭に入ってこない
美しい風景だけが救い
あとホビットはなんでみんな裸足なの?
洋画でよく背が小さい人をホビットって罵ったり、白髭ジジイをガンダルフってバカにするシーンを観て楽しめるからこの作品を若い頃に観といて良かったとは思える
記憶が正しければこっからどんどん内容暗くなるしゴラムの登場でストレス溜まるしでそれが計6時間か、しんどいな、、、
『ホビット』シリーズの3作目だけまだ観たことないからそこまで頑張らないと、、、