友達に「好きそうなホラー映画あるんだけど観てみて。ラバーってやつ」とオススメされた。
ラバーというからLoverだと思っていたら、Rubberだし、ジャケットはタイヤだし、なんだこれ?
ひとまず鑑賞した感想はやっぱり「なんだこれ」だった。
砂漠に放置されていたタイヤ。
どういうわけかタイヤに人格(タイヤ格?)が宿り、紆余曲折を経て移動するうちに「なんか俺超能力あるんだけどwww」
この時点で(º ⌓º )はあ?なんだけど、こっちの感情は置き去りのまま話は進む進む。
主人公(タイヤ笑)を邪魔をする奴らはぶっ殺してやるぜってなんか邪悪なタイヤは超能力を駆使して殺人タイヤになるという…
なんこれなんこれ。
無駄に映像は凝ってるし、どうやって撮影しているのか気になるわりと高度なクオリティ。
でも設定含めて世界観が謎すぎて終始わけわからんのですけど笑
でも1番わけわからんのはーーー
友達はなぜ私にこの映画を勧めてきたのか、だ笑