音声:英語
現実と虚構の境目を曖昧にする試みと面白さの両立に関してはLe deuxième acteで大成されている
これは全く面白くない
Quentin Dupieux
5.0 Yannik
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命を宿らせたタイヤが人を殺すという設定にキラートマト的なノリを期待したんだけど、ちょっと違う感じ。殺し方も超能力で吹き飛ばすというやり方。タイヤなら轢き殺して欲しかった。ただ殺して回るのではなく、シ…
>>続きを読む意思を持ったタイヤが念力で人を殺しまくる
理由はない
タイヤ以外にも謎な事が多いが、たぶんどれも理由はない
理由はないけど、なんだか意味はありそう
考えたり、考えなかったりしよう
ちゃんとフランス映…
カンタン・デュピューは逃げている。冒頭の「意味がない」なんて特にそうで、「映画」なんて幾千もの受け取り方があって、それまでも含めて「映画」であると私は思うが、その道さえも捻り潰し、そうして突き進んだ…
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