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チャーリーと14人のキッズのなりのレビュー・感想・評価

チャーリーと14人のキッズ(2003年製作の映画)
3.5
仕事を失ったお父さんエディマーフィーが職探しに失敗続きで、自分が保育園を開こうというストーリー。

一応敵対するスパルタ系保育園は理念があり、お父さん保育園は大まかなマニュアルというか、決まり事もなく始めて大丈夫なのか?て感じだが、一部のお母さんの共感を得たり、良い仲間を見つけたりしていく。

やっぱ親たちの共感を得られたことが素晴らしい。子どもたちのやりたいことも会話して聞いて叶えてあげるところも良い。

もし通わすなら中間がいいなとは思うけど。
なり

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