このレビューはネタバレを含みます
2022/10/13スカパーで鑑賞
映画を芸術的に撮ろうとするとこうなるのか？😅
ストップモーションやコマ割りや技巧的に走ってしまうし、会話を少なくして見る側に想像させようとしたりしてる感があって少し白ける。😅
せっかく逮捕されていた主人が釈放されて来るその日に別の男とできてしまうとは…😅
確かにいろいろ手を尽くしてくれたのかもしれないが会話もそれほど無くお互いがよく分かり合っていないのに惹かれる意味がわからない。
ようやく辿り着いた主人、ウィンストンが哀れでならない。
個人的にはスタインウェイピアノが出てきて満足。個人所有でこれほど綺麗な状態で保っているのは逆におかしい。😅
イタリアではピアノの横にあるブランド名の近くに調律師や楽器屋の名前も付けるのが一般邸なのか？わかりませんがこの映画のピアノも横には判別不能なネームが書かれていました。😅
いかにも新品を借りてきました、って感じ。
調査のためかなんのためかよくわからないが売りに出すことになり3,500万リラは当時のイタリアリラで日本円なら255万円程度。
2000年頃であの大きさのスタインウェイなら新品で7〜800万くらいで所有年数にもよるが買取金額としては妥当な金額かもしれない。😅
ジャンドライはノーブラでカーディガンの時は胸ポッチも見えて形の良いオッパイが感じられて眼福。
ラストヌードも披露しているが乳頭大きくてチョット残念。😅
