sinsin

復活の日のsinsinのネタバレレビュー・内容・結末

復活の日(1980年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

感想
感染拡大していく様が怖すぎる。
さらっと流し見するつもりだったのにほとんど字幕で逆に集中出来た。
ほんとメンタルやられるから子供死んだり薬飲ませて死なせたりしないでほしい。

概要
アメリカで開発していた生物兵器が盗まれ事故により拡散。
MM88ウイルスは風邪やインフルエンザを媒介に毒性を向上させる。
アメリカのせいとは気づかれずイタリア風邪と呼ばれる。
マイナス10℃以下で活動を休止。
南極にいる各国の調査隊以外は人類滅亡。
各国の調査隊がひとつとなり人類を存続させていく。
アメリカで大きな地震が発生することが分かる。それによりアメリカの自動報復装置が自動起動し、ソ連と核打ち合いになり、南極も被害を受けることが判明。
主人公とアメリカの専門家が自動報復装置を止めに行く。
一部南極の女子供なども船に乗り攻撃が起きた場合の対応もしておく。
主人公出発前にワクチン完成。接種してワシントンへ。
自動報復装置停止できず。
南極人類滅亡。
アメリカで生き残った主人公が船で脱出した仲間を求めて南へ向かう。
無事生き残りと再会。
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