2時間半の長編だが最後まで引き込まれて楽しめた。
* 草刈正雄がかっこよすぎる。あの当時にこのバタ臭いハンサムはインパクトあっただろうなー。今見ると伊藤英明がちょっと似てる気がする。ウィキ見たらやは…
TV番組の小松左京特集を
みて関心が湧いた。
コロナ禍を経たいま、
リアルさゆえに
緊迫感がつきまとう。
次から次へと
起こりうる難題が
気力を奪う……
平和の危うさが
炙り出され、
危機に脅か…
いい感じの音楽と映像でいい映画だったな~になるオープニング。予言のような内容と、現実は反ワクとかでデモやっててそんなに大作感ないんだよなというところも含めて小松左京。千葉真一も反ワクで死んじゃったし…
>>続きを読む草刈正雄が、彼女の妊娠から目を反らし1人南極に行った時は本当に腹が立ったが、クリスマスの夜に彼女と子供を思って涙していた姿を見て、彼は彼なりに後悔していたのだと分かった。
きっと、帰国すれば何だか…
・自衛隊の戒厳令下での国会議事堂前や死体の焼却シーン、疲弊した病院の描写が鬼気迫るところで一番好きなシーン。国民3千万人死亡を言うシーンの絶望感は異常。リアルな恐怖と絶望的な空気感がこの映画の最大の…
>>続きを読む長い。
急にオリヴィア・ハッセーって誰だっけと思って調べてみたら邦画にも出ていたので視聴。
症状がはっきりしないのが肩透かし。象が死ぬのはへぇ。金魚が死ぬのは怖い。鳥が死ぬのは定番。
看護師の…
トビーッ
レット・ゴー・オフ・ザ・マイク・スイッチ・アフター・ユー・スピィーク!!
トビーッ
超絶大量死の哀しみをミニマル極まりない描写で観客にメリ込ませてくる見事なシーン 想像させるというの…