なんかこの頃の映画って軍人アンチがすごいよね。同意するけど。
何処の国でももはや関係ないとはいえ、やはりソ連がやらかしがちなバランスになってるね…
音楽がハネケンぽいなーと思ってたらやはりハネケンだ…
45年前にこんなパンデミック映画があったんですね。
主演の草刈正雄が若くてイケメンなのにも驚きました。
毒性が強く、どんなワクチンも効かない“死のウイルス”が研究所から持ち出され、あっという間に世…
小松左京原作のウイルスによるパニックを描いた超大作。
脅威の致死率を持つウイルスにより南極基地の人々だけが生き残る。世界の再建を向けて動き出すのですが、その先には困難が待っていた。
日米の豪華…
深作欣二特集でこれを見るのは違う気もするけどコロナの時ちょっと話題になったから見てみようって思って見たら一番つまんなかった
まだ半分しか見てないけど絶対にここから面白くなることはないしどこがどうダメ…
BS4Kリマスター版なので1980年の映画にしては綺麗な画で観ることが出来ました。
恐らく当時は余りに奇抜で荒唐無稽なストーリーに大コケしたのだと思われますが、45年後の今観ると原作者小松左京の先見…
冒頭、実際の潜水艦を使ったダイナミックなロケシーンでいきなり度肝を抜かれます。
時代先取りのドローンのデザインや美術も秀逸、本国アメリカではやや人気凋落気味のハリウッド俳優陣も手抜きの無い素晴らしい…
父親が公開当時に見て面白かったと言っていたので視聴。
若かりし頃の草刈正雄がめっちゃハーフ顔でびっくりした。
最初、日系三世とかを使ってんのかなって思っちゃった。
古い映画だからか、私の感性の問題か…
映画は、冷戦下の生物兵器開発の過程で誕生した新型ウイルスが、スパイ機の墜落事故をきっかけに地球全土へと拡散し、人類を絶滅の危機に追い込むという壮絶な物語である。唯一、低温下ではウイルスの増殖が止まる…
>>続きを読む製作費当時でおよそ30億、小松左京のSF小説を映画化
製作費といいキャスト陣といい、角川作品の中で最も規模の大きい作品かなと思います。
公開当時、映画館へ見に行きました。
これは邦画なのかと思…