邦画史に残る超大作!
圧巻のスケールだった
ウイルス兵器によって人類の大多数が死亡した世界で、ウイルスの魔の手から逃れた各国の南極基地の面々が再興を目指し奮闘するというお話
コロナを体験した今だ…
ウイルス兵器が世界中に蔓延、
生き残った人類は、南極で過ごす863人
制作費、200000000円!(20億円!)
邦画なんだけどほぼ英語
逼迫する医療現場、道端で火葬、こわい
女性の扱いにヴ~😫…
角川の映画祭のチケットをたまたま頂いたのでGO。
これ私はかなり好きだったな。日本で骨太なSF超大作を実写で!?(喜)
角川、この路線もっとやったら良かったのに。
ラスト、真っ赤な画面の中で主人公が…
このレビューはネタバレを含みます
2時間半の長編だが最後まで引き込まれて楽しめた。
* 草刈正雄がかっこよすぎる。あの当時にこのバタ臭いハンサムはインパクトあっただろうなー。今見ると伊藤英明がちょっと似てる気がする。ウィキ見たらやは…
深作欣二が野村芳太郎みたいなテンションで撮るSF大作。
深作にはこういう大規模予算の映画は合わないですねえ。なんか不自由そうに撮ってました。
海外セールスを意識した作品として見ると、日本のジャンル…
2024/1/27
若かりし日の草刈正雄、カッコいい。
ウィルスが世界を滅亡に追い込む話。
強毒で感染率の高いウィルスとなるとこんなふうになるんだろうけど、絶望的な話。
でもコロナとは違い、医者や看…
子供の頃、病院やホワイトハウスで全員ぐったりしてるシーンがトラウマだった
今みると深作欣二の風格出しつつキレキレな演出と木村大作の重厚な映像で洋画に全く引けを取らない作品だったことにビビる
草刈…