復活の日の作品情報・感想・評価・動画配信

復活の日1980年製作の映画)

上映日:1980年06月28日

製作国:

上映時間:158分

ジャンル:

配給:

3.5

あらすじ

『復活の日』に投稿された感想・評価

MS
-

舞台装置は壮大だし皆んなが「必死感」を出しながら動いているのに、心を動かされないのはなぜだろう

みんなで頑張ってシャウトしたり顔をしかめていたり泣いていたりするんだけどね
演劇感が拭えないというか…

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3.5

レイティング一般(今となっては「おことわり」テロップが入るほどコンプラ的にヤバい)、BS松竹東急「よる8銀座シネマ」であり「目撃せよ!伝説のSF映画特集」からの録画。
壮大なロケーションは見応えたっ…

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公開時以来の鑑賞。あまりの大傑作でびっくり。コロナを小松左京は予知していたのね。オリビアハッセー良いです。広げた風呂敷を全て生かしている脚本が見事。さすが深作。ハネケンの音楽やジャニスイアンのテーマ…

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細菌兵器のウイルスにより滅亡を余儀なくされた人類。罹患しなかった南極の各国基地は団結し、生き残りを模索する。だが、さらなる脅威が彼らを襲う……

長っっ❗️😣でも面白かったです😀
小松左京原作という…

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ベルリンの壁が存在していた時代の東ドイツ、そこで開発された生物兵器ウィルスが研究所から盗まれた。
そして輸送中の事故により瞬く間に世界中に拡散。
近年、一部で武漢ウィルス等と言われ、その懸念を持たれ…

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4.0
日本にこんなすごいSF映画があったなんて…!
いろいろツッコミどころはあるけど、人間ドラマや社会情勢への皮肉、狂った人間の怖さなどいろんな要素が詰まってて、リアリティもあるし飽きずに最後まで見られた。
このレビューはネタバレを含みます

今見ると割とツッコミどころがある。すぐ声を荒げる。モラハラばっかかよ。こんな忍耐力が弱い連中が極限の場所に配属されてるのだ。ねえよ!流産の苦しみにエロスを全面に出す多岐川裕美。ねえよ!あほな演技させ…

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TOBIO
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世界が新型ウイルスで壊滅し、ウイルスが活動を停止する極寒の地・南極にいる人々がどうにか生き残ろうとする話。

〈メモ〉
・猛毒ウイルスが「イタリア風邪」と呼ばれる。
・世界各国の死者数と共に映される…

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kassy
3.5

恐怖の細菌兵器のために人類はほとんど絶滅、南極に残されたわずかな人々の生きのびる姿を描くホラー。小松左京の同名の小説の映画化。

もうここまでくると、あきらめしかないです。そんな胆力ないです・・・

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3.8

若かりし草刈さんかっこよすぎる!
英語も大分流暢に聞こえたけど、本人はからっきしだそうです笑

ストーリーはパンデミック、大地震、核問題とここ十数年取り沙汰されてきた問題を凝縮した内容で、思ったよ…

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