イシ

ロイドの牛乳屋のイシのレビュー・感想・評価

ロイドの牛乳屋(1936年製作の映画)
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実は笑いどころがわかんないロイド。たぶん、テンポがあんまり合わないのと、キートンみたいに一回ボケたところからさらにもう一回ボケるっていう斜め上からのひねりがなくて、笑いの予想がついてまうっていうか。
私でも同じようなボケならやるし(バナナの皮があったら転ぶとか)、ほんとにやったら周りに悪いからやんないかな…とか思ってまうねんな。
当時はこのキャラクターの人気があったから有名になって残ってるんやろうなー。
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