ロイドの牛乳屋の作品情報・感想・評価

「ロイドの牛乳屋」に投稿された感想・評価

イシ

イシの感想・評価

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実は笑いどころがわかんないロイド。たぶん、テンポがあんまり合わないのと、キートンみたいに一回ボケたところからさらにもう一回ボケるっていう斜め上からのひねりがなくて、笑いの予想がついてまうっていうか。
私でも同じようなボケならやるし、ほんとにやったらカッコ悪いからやんないかな…とか思ってまうねんな。
当時はこのキャラクターの人気があったから有名になって残ってるんやろうなー。
Ricola

Ricolaの感想・評価

3.1
さえない牛乳販売員のロイドが、あるひょんなことからプロボクサーになるというストーリー。

少々古臭く感じるネタも多いが、笑い出さずにはいられないシーンがほとんど。

ロイドはもちろん滑稽だが、他のキャラクターたちの面白おかしさが作品全体のコメディ満載さを決定づけていた。

ただ、コメディにやりすぎ感を感じ、後半は少ししらけてしまった。

ストーリー展開がアメコミみたいでかわいい。
爆笑した。

ジャーマネがロイドにボクシング教えるくだりが完全にジャルジャル『野球部』のコントの元ネタ。

調子こいたロイドが故郷に凱旋するシーンで、帽子をブーメランみたいに飛ばしたり、傘でゆっくり落ちたりするのが突然ファンタジー過ぎて笑ってしまう。しかもファンタジーであることになんの説明もないw

このレビューはネタバレを含みます

ワルツに合わせてするスパーリング。試合でも楽団が演奏を始めるとリングで踊りながら試合をするロイド。これは楽しいな。
何だかんだで成功を掴み取っちゃうロイドの姿が楽しい。 電話を貸してもらうくだりが特に好き。
もにぃ

もにぃの感想・評価

4.0
コメディの名手レオ・マッケリー監督の、ハロルド・ロイド主演のトーキー作品。
シチュエーション主導でアクションで魅せるシーンはほとんどないけれど、「人気者」で見せたステップは健在。
登場シーンは少ないけれど、馬のアグネスが芸達者。必見。
ちなみに、タクシーのシーンでの子馬の鳴き声は監督レオ・マッケリーが当てている。必聴。