みやり

きらきらひかるのみやりのレビュー・感想・評価

きらきらひかる(1992年製作の映画)
3.8
不思議な愛情に包まれた映画だった。薬師丸ひろ子がかわいすぎてさわやかでアル中ってことが分からなかった。後半の親との話合いでお酒がなくちゃやってられないみたいなことを言って初めて気づいた。

それからどういう生活になったのか最後まできちんと見せて欲しかった。

ゲイのことをホモと言ったりしてるのは時代だなと思ったけど、この時代にこの話を考えたのがすごい。
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