きらきらひかるの作品情報・感想・評価・動画配信

『きらきらひかる』に投稿された感想・評価

2.0
原作はとてもよかったけど…

ラストに流れる曲がなぜあれだったのか全くわからない。
謎のセンス。

薬師丸ひろ子はすごく自然体でよかった。彼女じゃなかったら観れなかったかも。
ねこ
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このレビューはネタバレを含みます

ずっと前から気になってはいたけど、なかなか観れるところがないな…
と思っていたら、フォロワー様が
「YouTubeで見れるらしい」
とレビューで書いてくださったので早速。
(Hiroさんありがとうご…

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Hiro
3.0

原作を読んでみたいと思わされる作品。

アルコール依存症とゲイが結婚する。
妻側の両親は婿がゲイだと知り愕然とする。
色々あったがあるがままに素直に生きていく事を選ばなければ、巻き込まれた人は浮かば…

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江國香織さんの小説が好きで、実写映画があると知り鑑賞しました。好きです。
コメディー的要素とシリアス要素の塩梅がよかった

最後のシーンは解釈しがいがある
江國香織の原作を松岡錠司が脚色・監督した名編。おかしな三角関係を、辛辣に、ユーモラスに描いて、薬師丸、豊川、筒井とも代表作にした。
渋東シネタワーにて
映画観てないです。でも原作がめちゃくちゃ好き!!映画も観てみようかな
4.2
このレビューはネタバレを含みます

いやー怖かった………最後祥子がピアス?イヤリング?を引きちぎって耳たぶから血が出て、どんどんかさぶたになっていくところ…今これを書いてても足元が冷えてきた。祥子の泣き顔が本当にヒステリックで胸に迫る…

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 家族会議シーンで全く目線が合わないのも凄いが、ビンタをする長回しですら打たれた薬師丸ひろ子が顔を背け目線を合わせない徹底さ。海での回想も誰も目線を合わせていない。

 最後尾まで吹き抜けになってい…

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DVD📀所有、再鑑賞。「バタアシ金魚」「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」の松岡錠司1992年脚本・監督作品。江國香織の同名小説の映画化。薬師丸ひろ子28歳、豊川悦司30歳、筒井道隆主演…

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