ヒース

東京物語のヒースのレビュー・感想・評価

東京物語(1953年製作の映画)
4.4
リアルな家族像

親と子の関係性の変化
人は変わっててしまう
批判な視点を持つことが若さ
それを理解し受け入れることでの老い

数十年しか生きていない自分には全てを理解できない親と子、社会との関係性

カット割、テンポが凄すぎる

小津さんの画角はとても特徴的で好き、ただの家族を客観的にみることができる一歩引いてるけど引きすぎない演出
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