原節子がとても良いキャラクターしてる。上京してきた両親を厄介払いしてしまう気持ちは分からなくもないが、それにしても熱海から帰ってきた両親に対して「あら〜(ため息)もう帰ってらしたの(不満顔)」は酷す…
>>続きを読む「世界の映画監督が選ぶ、映画ランキング」で1位を取ったことがあるらしい。団扇と煙が印象的な、今見ても納得の映画だった。
この作品は、それこそ大きな起伏はないものの、時代の流れが大きく変わる東京を舞台…
白黒だから、名作だからと身構えていくと良い意味で裏切られる。今観てもちゃんと面白いんだよ。すごいねぇ。
封建的な家庭が当たり前の時代に戻ってほしいとは全く思わないけど、この映画の人間は皆、自分の役…
名前は知ってるけどちゃんと見ていない作品の一つ。戦後間もない60年代の風景を交え、家族の邂逅と離別を描いた作品で、被写体を終始中央で捕える徹底した構図の写し方が文字通り「映像の画」として抜群だった。…
>>続きを読む山田洋次監督「息子」の元ネタ?ということで観賞。確かに田舎から出てきた親が都会の子供達に持て余される所が同じだったなぁと思った。
劇中では義理の娘の方が親を労っていたが、それはやっぱりどこかで他人だ…
なかなかストーリーが簡素で、むしろこれを2時間強の映画にしてるのがすごい カメラ目線ショットの多さにつぼったけど演出とかに凝れないぶん臨場感がある 戦前的家族の解体と核家族化のテーマだったらしい、…
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