人間とはこんなもので、家族であるからこそ余計に身勝手になる様を観る作品
紀子の優しさが罪悪感からだったとしても、ずるくて悪い人ではないでしょうよ
唯一の他人だから甘えが無かったんだろうし、本当に優…
もう生涯これだけでええ
二回目の鑑賞、あのときは18歳7月22日らしい
そのときから印象に残っているのは、デパート?から家の方角を教えてもらうシーンと、ラストカットの団扇仰ぎ
今回は、豆ばかり…
苦しいほど家族の冷たさが浮き彫りになって、それでも感じる温かな余韻。
そして最後に残るのは、やはり寂しいという気持ち。
不変的な優しさをいつまでも与え合えるように思える、家族という組織。それで…
「戦後変わりゆく日本と普遍的な家族の姿」
初、小津作品。
これは静かながら素晴らしい作品でした。
海外からも評価されある時は映画監督が選ぶNo.1作品にもなったのも納得の演出でした。
戦後の東…
ショットがいいのは自明のことだが、息を呑むくらいの美しさもある
好きな写真をみた時にも似た感覚があるけれど、それとは違う感覚で、、この感覚についても考えたいと思った。
白いTシャツが干された物干し…
とても良かった。紀子さん以上に他人のはずなのに家族の温かみを感じた。戦後すぐのこの時代でしか出せない雰囲気は最近の映画では見ることのできないものだった。またこの映画を見て、両親との接し方について改め…
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