『東京物語(1953年)』を観る。小津安二郎は名前をよく聞いていたのだけれど、初めて。今観て本当に新鮮。カメラは映された場所から動かずに、基本的に固定されている。しかしカメラの数はかなり多いようで…
>>続きを読む色もないしCGもないしカメラも一台なのに二時間あっという間
なんでこんなに見ちゃうんだろうって途中で思った
話もするっと入ってくるし音も邪魔してこないし演技が自然すぎる
登場人物いっぱい出てくるのに…
とってもよかった。
日本人の家族、人間関係の細かなニュアンスが丁寧に淡々と描かれていると思った。
人の一生はあっけないけど、
愛着を持ったり、うざったくなったり、
怒ったり、居なくなったら寂しくなっ…
BRUTUSで取り上げられた記事を見て鑑賞。
あらすじでなんとなく淋しい物語だとは感じてたけど、案の定、少し胸が苦しくなってくる。だけど、それでも不満を口にしない老夫婦と最後の紀子さんのフォローで…
丁寧な日本語で美しかった
私はまだ若いので、近くにいる時は厄介者扱いして死んだら少し泣いてすぐけろりと形見の話なんて悲しいと思いました
夫婦で話している時の様子がとても穏やかでずっと2人でいてほしい…
見終わった後の満足感。
すごいものをみた、ということがよくわかる。
あまりにも普遍的で、それが切実。
あんまり覚えていないけど、確実に心に残っていること、そんな日常や生きていくということを、ゆっくり…
小津安二郎の代表作品というのに納得しました。
ローアングルから当時の普遍的な家族を映し出しているというのが、当時の家族模様を知れて非常に面白かったです。
面白いかどうかと言われると面白さは感じません…
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