余熱

東京物語の余熱のレビュー・感想・評価

東京物語(1953年製作の映画)
3.7
カメラワークがすごい好みでした。ローアングルを停電で撮っているのが好きでした。
何も起こらないのに妙に引き込まれるのが不思議で名作と言われる理由がわかった気がしました。
まだ親の世話をする歳ではないので共感することが難しかったので、数年後また見たいと思います。
余熱

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