冷蔵庫とプリンター

東京物語の冷蔵庫とプリンターのレビュー・感想・評価

東京物語(1953年製作の映画)
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アキカウリスマキは、インタビューで「無人島にひとつだけ映画を持っていくなら小津安二郎の東京物語」と述べている。また、小津安二郎の魅力について「暴力や銃、戦争を用いずに、人間の生活の本質を描いた」ことを高く評価している。