無邪気な子供が悪魔なこちら♪
マコーレー・カルキンとイライジャ・ウッドが魅せる、傑作サスペンスでした!
『エスター』より衝撃かも(* ̄∇ ̄)ノ
母親が病死、父親が出張の為、しばらくの間、叔父夫婦の家に預けられることになったマーク(イライジャ・ウッド)。
従兄弟のヘンリー(マコーレー・カルキン)は同年代で、一緒に遊ぶうち、心を閉ざしていたマークも、笑顔を取り戻してくる。
しかし、その遊びがどこかおかしい。
手製ボウガンで犬を撃ったり、ハイウェイ事故を引き起こしたり。
そしてヘンリーの魔の手は、叔父夫婦や従妹にも忍びよっていき……
ユーモアが分かんないの?
言葉巧みに大人を操り、気に入らないモノは破壊し尽くしていくヘンリー。
怖ぇぇ……
カルキン君の大人びた喋り方にぴったりのキャラクタでした!
イライジャも、あの怯えた表情は子供の頃から変わらないのねw
これも合ってたなぁ~
そしてまさかのラスト!
やはり母は強し(//∇//)
さらに、最後の台詞がまた意味深で良い☆
『エスター』より断然怖いと思いました。
エスターは"アレ"ですしねw