むず痒くなる映画だった
子どもの頭がキレる時と年齢相応になる時の幅が大きすぎて観ていて風邪ひきそうになる
とはいえ子どもは矛盾しているわけではない
問題は大人たち
近しい人は欺かれ状況的に仕方な…
マコーレ・カルキンが凄い。愛を理解せず、家族や邪魔者を簡単に殺していくサイコパス少年を演じきっている。
少年による殺人が今ほど注目されていない時期の映画だが、2025年に観るとさらに重い。こんな事…
マコーレ・カルキン演じるヘンリーの行動が純粋な快楽殺人的なサイコパスなのか、それとも家庭環境による影響を受けているのかが明確に描かれないのが興味深かった。彼の行動は残虐で、特に犬を撃ち殺すシーンや、…
>>続きを読むただただ衝撃。ヘンリーが悪魔すぎて怖い、言っても子どもだからって信じて貰えない辛さ。なにもかもヘンリーに先回りされててほんとどうなるかとハラハラした。
でもラストで母親が血も繋がってないマークを選ん…
子供が言ったことは信じない親、大人。でも子供が言ったことは全て事実になっている。善良な両親から極めて邪悪な 子供が生まれる ためには どういう 納得がいく 理由付けをすれば良いか それは兄弟がいるこ…
>>続きを読むマコーレ・カルキン✕イライジャ・ウッドによる当時天才子役どうしの共演。
母を亡くしたマーク(イライジャ・ウッド)は従兄弟の家に預けられる。そこにいた同年代の従兄弟であるヘンリー(マコーレ・カルキン…
マコーレーカルキン本当すっごい子役だなぁ。演技力化け物。
イライジャウッドはかわいい。
こんな子供恐ろしくて絶対現実で遭遇したくない、、、
妹ちゃんがマコーレーそっくりだと思ったらリアル妹だったの…