ささみ

ロッキー3のささみのネタバレレビュー・内容・結末

ロッキー3(1982年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

ロッキーの不甲斐なさに腹たつけどいい話…。1の内気なエイドリアンへどこへ…。


ストーリーメモ▼
世界チャンプとして10回の防衛をしてたロッキーが、挑発を受けて11回目の防衛へ。チャンプとしての派手なトレーニングを行い集中力を欠くロッキー。なんとか仕上げたものの試合の直前のいざこざでミッキーが心臓発作に。ミッキーのいない不安から中止を要請するロッキーは、ミッキーに言われていたアドバイスを失念し、2ラウンドで敗北。ミッキーに嘘の報告をしたが、ミッキーはそのまま亡くなってしまう。

ミッキーのいない喪失感から昔のジムへ戻るとそこにはアポロの姿が。トレーナーを買ってでたアポロとともに、アポロが育った古いジムへ。アポロに従いトレーニングを再開するものの、闘いへの不安があるロッキーはトレーニングを中断してしまう。

失うことが怖いとエイドリアンに打ち明け、エイドリアンは私たちはついているが、私たちのためでなく自分のために闘ってほしいと厳しくも優しく送り出す。迷いのなくなったロッキーは決戦に再び挑む。





アポロがひたすらにいいやつだし1話から発揮してたプロモーションの天才ぶりが再び。
ミッキーがユダヤ系だとしれっとわかる。
あとずっとコンバースだったのが、ナイキになる。
ささみ

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